休学願、もらいにいってきた

タイトル通り休学願、もらいに行きました。

休学までの流れとして

1. 大学の学生支援課で休学願をもらう
2. 学部長と面談（自分の大学はクラス指導職員って書いてたけど基本学部長と考えていいのかなと）
3. 学部長の署名・印鑑貰う・副申書を書いてもらう
4. あとは自分で記入するとこ埋める。親の印鑑いる。もちろん自分のも（このとき、自分と親の印鑑は異なるものを使用しろと自分の場合書いてました）
5. 休学願を学生支援課に提出。不備がなければ終了となります。

補足を書くと

• １の後に支援課から生徒の学部長に連絡がいく。なので学部長への面談アポは１の後が良い。
• 2の後にその学部で休学認めるかの会議があるそうです。基本通ることが多い。

ここまで書いたのはいいけど、自分は１もクリアできませんでした。
あれれ～おかしいぞ～？休学願ももらってこれないのかよ俺って感じです。自分的に親からの了承はもらっているので問題は面談だろうと思っていました。
しかしっ！思わぬ伏兵は支援課のお姉さんでした。

最初に言っておくと悪いのは自分です。

休学願貰うとき、やはり理由を聞かれました。この時自分はあれ？そういえば他大学受験って言って大丈夫か・・と思いとっさに経済的理由で、と答えました。この時点で後ろめたい。少し話したあと休学願いもらえました。ここで帰ればよかったんですが正直者の自分、実は・・と経済的理由も少しはあるが他大学受験が本当の理由だと伝えました。もちろん、休学願には他大学受験を理由は認めないって書いていましたが。私立だと普通に他大学受験でOKなところが多いみたいですが、さすが国立、その理由だとお渡しできませんねーと休学願没収。➡お家に帰るといった流れです。至極当然な流れか笑

支援課のお姉さんは、後日家の人と相談したあと来てくださいと言いました。他大学受験の理由では認めることはできないが、経済的理由なら・・・といったニュアンスが会話の中で感じられました。

また進捗あったらお伝えしますが、仮面でどうしても休学したいなら経済的理由で押し通すのが良い感じがします。ただ、大学により他大学受験の際許可証が必要なところもあるんでそこらへんも自分で調べ、話をつけておくべきです。受かってしまえばあとはやめるだけですが、まずは受験できる状態をつくるのが第一ですね。