大学の部活の辞め方
前回の記事に続きまして今回は、自分の部活の辞め方を書きます。
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自分は体育会系の割とまじめな部活に入ってました。
部活の辞め方
高校の場合は退部届を顧問の先生に出すっていうのが一般的ですが、大学ではよほど厳しい部活でない限り、なにか届け出を提出する必要はないです。
そもそも、顧問が部活にくることもほぼないです。
部活の管理もすべて学生がしていました。
何かの委員会に部から2名出す必要があるなど高校よりもめんどくさそうですが、その分自由がありますね。
ちなみにその手の委員会は結構きついと先輩が言ってました。
なので
主将に部活をやめることを告げる
これだけで基本大学の部活はやめることができるはずです。HPとかに部員紹介とかある部活もありますが、載ってない人が部活にいたりもします。それくらいのゆるさってことです。
自分の辞め方
自分はコミュ障なので、最後の部活の時にひとつ上の先輩に「部活辞めます」って話をして主将に伝えてもらうようにしました。
もちろん主将が休む日を狙っていきました。⇦ここ重要
理由は勉強のためと言いました。
正直理由とかなんでも大丈夫だと思います。
やめたあとはグループのLINEに、お世話になりましたみたいな文章おくっておけば問題ないと思います。
部活やめたあとまた入りたくなる人もいると思います。大学の場合しばらく休んでまた次の夏から入りますっていう人もいましたし、そこらへんは比較的ルーズです。サークルのかけもちとか普通ですし。
とりあえず、主将に話が伝わればオッケーです。
まとめ
主将に伝われば何でもOK。直接言うのが好ましいとか言われますが別にLINEとかでもいいと思います。
できるだけストレス感じないスタイリッシュな辞め方をしましょー