学校休みまくるとどうなるか

はい、みなさんこんにちは。なんか調子のいい筆者です。

大学生活はじめて3か月経ち、大学休むことに違和感を感じなくなってきました。まあ、仮面だからというのもありますが、今回は学校休みすぎたときの心構え＆意見みたいなのを書きます。

中学校までの休みすぎ

ほとんどの人が義務教育である中学までは不登校になることもなく、病気やケガで休む以外は学校に通っていると思っています。しかし、不登校の主な原因だと自分の考えているいじめは小学校、中学校で多く陰湿なイメージがあります。自分は親の仕事で小学校の時転校を何度か経験しましたが、やっぱりいじめはありましたね。ほんと小学校は大変ですよね。善悪の区別つかないし、面白いか面白くないかが全てですからね。クラス替えがあるにしても６年間も同じような人かかわりつづけないといけないという。
純粋なキッズ同士のけんかほどお互いの心にダメージを与えますね。
田舎だと少子高齢化でクラスも１クラスしかなくずっと固定なんてこともざらですし。これでいじめられてたらそりゃ不登校なるわ。

とりあえず小学生はアニマルすぎていろいろ大変

中学校もまだ精神的に幼い時期なのでいじめありますね。自分の中学は平和でしたが普通の中学では大なり小なりあるはずです。
中学といえば中二病と言われるように自分のアイデンティティを確立しようとして悲惨なことになる時期。
あああ、頭が痛くなってきた・・・
ここでのいじめは体格がよくなって暴力さが増したり、金を要求するとかいうイメージがあります。知らんけど

不登校の原因としていろいろありますが深刻な不登校の原因は基本的にいじめor家庭内環境だと思っています。鬱とかで小中学校休むといってもほんの数日がいいところだと思ってます。

小中学校で休みすぎてる人への意見としては、いじめ以外が理由ならしっかり学校に行け。いじめが原因なら卒業できるなら思う存分休めって感じですね。もちろん勉強はしてほしい。

小中学校なんて所詮は社会生活のままごとみたいなもので、ままごとを休んだところでそんなに気にする必要はないです。高校からは大学受験があり、そうは言ってられなくなりますが。

結論

たいしたことない

自分は高校までは一応普通に学校通ったんで体験記とかは書けないなー。次の記事で体験記書きます。